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園からのお便り

よくあるご質問⭐

Q:登園の際の持ち物はどのような物がありますか
できるだけ登園降園の保護者様の負担を減らし、衛生的な環境を整えています。
お昼寝用の布団やコットは園で用意します。
衛生管理を徹底しており、他の園児との共用を避けるため、園児は手洗い後、使い捨てペーパータオルで手を拭きます。
口拭きタオルは園で用意、洗濯、消毒します。
使い捨ての口拭きシートも使用します。
もちろん、おむつは園で廃棄します。
詳しくは⇒充実の設備と預けやすさをご覧ください。

Q:保育時間について
それぞれのご家庭の就労時間・通勤時間に合わせ、一人ひとり必要な保育時間が決まります。
(短時間なのか標準時間なのかは、各行政が判断しています)
・保育標準時間認定の方
 通常保育→7:30-18:30
 延長保育→18:30-20:30
・保育短時間認定の方
 通常保育→9:00-17:00
 延長保育→7:30-9:00、17:00-18:30

Q:慣れ保育について知りたいです
保育園が初めてのお子様の場合、園の滞在時間を1時間から少しずつ延ばしていき、2週間程度の慣れ保育を行います。
転園されてきたお子様で、保育園に慣れている場合は、慣れ保育が短い場合もございます。
いずれの場合でも、お子様の体調が優先となりますので、水が飲めない、ご飯を食べない、寝れないなどの状況が続くようでしたら、お子様の体に影響をおよぼしますので、保護者様のご就業先の状況についてお聞きしつつ、慣れ保育の時間や期間のご相談をさせていただきたいと思います。

Q:発熱の際のお迎えルールが知りたいです
37.5度以を超えた段階でご一報を入れさせていただき、38度以上の発熱がある場合、お迎えをお願いしています。
発熱はなくても、食欲がなく元気がない、嘔吐や下痢の症状があったり、呼吸異常、発疹、目の充血など、他の子どもへの感染が疑われる場合などは お迎えをお願いしています。

Q:給食は園で調理していますか
栄養士による献立のもと、園内の調理室で給食とおやつはすべて自園調理をしています。
初期食・中期食・後期食・完了食、アレルギーをお持ちのお子様のアレルギー除去食も対応しています。
(アレルギーの種類が多い場合には、お弁当の対応となることもあります)
また、郷土料理や異国の料理なども出ますので、バラエティに富んだ献立になっています。

Q:公園などへお散歩には行きますか
行きます。広い場所で思い切り走ったり、いろいろな固定遊具で遊んだりすることで身体的な面を伸ばしたい、
遠くまで歩ける距離を伸ばして体力をつけたい…など、目的に合わせて利用しています。
幼児はこども会議をして、子ども達で話し合って目的にあった行先を決めることも多いです。
園外保育も行っており、遠くの公園などにピクニックに行くこともあります。
5歳児は、公共交通機関を利用して、マナーを知らせつつ少し遠い所まで行ったりもします。
また、雨の中でも、雨を五感で感じるために、レインコートを着て外に散歩に行くこともあります。

Q:車での送迎は可能ですか
車での送迎は原則禁止です。送迎用の駐車場のご用意はありませんのでご了承ください。
路上駐車は近隣住民の方のご迷惑になりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

Q:乳幼児突然死(SIDS)の予防はどうしていますか
1.2歳児は10分毎、3歳児以上は15分毎に、お子様の呼吸や様子を確認しています。
うつぶせ寝は仰向けに直し、安全にお昼寝ができる環境を整えています。
ほとんどの職員が、救命講習を受けており、胸骨圧迫法・AEDの使い方・怪我をした時の応急処置法などを学んでいます。

Q:不適切保育が心配です
「子どもの人権」「不適切保育」について講師をお呼びして社内研修を行っています。
また、子どもの人権チェックリストがあり、職員一人ひとりが自分の保育を振り返る機会を設けています。
その後、園長がチェックリストに目を通し必要に応じて面談を行っています。
また、子どものこと、保育のことをいつでも伝え合う風土づくりに力を入れています。
本社にはコンプライアンス室があり、職員が通報できるシステム作りも整備されています。

Q:保護者参加型の行事や保護者会などはありますか
子どもを主軸にした行事を目指していますので、保護者参加型の行事も計画しています。
お子様の成長や保育の様子を垣間見るチャンスでもありますので、是非スケジュールを調整していただき、
お子様と一緒に楽しんでいただきたいです。
主な行事例:入園式・夏祭り・運動会・生活発表会・保護者会、保育参加、保育参観、親子遠足、お誕生会(5歳児)など

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