たくさん集めてクリスマスツリー!
うさぎ組では、SDGsの中から12番目にある『つかう責任、つくる責任』の項目を取り入れて、
廃材を使ったクリスマスツリーを作りました!
クリスマスツリーと言えば、緑色!と言うことで、みんなのお家から緑色の廃材をたくさん持ってきてもらいました。
例えばお茶のラベルやカレー粉の箱などなど、、どんなクリスマスツリーができあがるのでしょうか☆
まずは模造紙にのりを塗ります。大きな筆を使うことにワクワクしながらも真剣な表情です。
好きな廃材を選んで好きなところにペタペタ貼っていきます!
中には硬い紙やちぎりにくい紙もありましたが、さすが元気いっぱいのうさぎ組さん!
大好きなスパイダーマンになりきって力強くちぎります!
「これぼくが持ってきたやつ!」と教えてくれる子も☺
どんどん貼り付けていき完成に近づいてきましたが、少しの隙間も見逃さない几帳面さが見られる姿も♡
「ここもまだ貼れるよ!これ使っていいよ!」とお友だち同士で協力し合う様子にも成長を感じられます☺
うさぎ組18名で協力し合って完成したクリスマスツリーはこちら!
みんなよりも何倍も何倍も大きなクリスマスツリーが完成しました🌳
SDGsの目標項目にはまだまだむずかしい問題もありますが、
実際に体験することを通して子どもたちにも興味を持ってもらいたいと思っています!
この素敵なクリスマスツリーをめざして、うさぎ組にもサンタさんが来てくれますように☆彡